WELLAGINGダイエットトレーニング– あなたにあったダイエットを オーダーメイドで アプローチ！！ –

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生活習慣を改善して
理想のカラダを手に入れるための
パーソナルダイエットトレーニング

痩せるのは無理だと
思っていませんか？

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WELLAGINGダイエットトレーニングは、
生活習慣を改善して
理想のカラダを手に入れるための
パーソナルダイエットトレーニング。

2023年8月からカウンセリング受講　お客様の声　　N様　50代男性　　

年とともに代謝量が落ちてきて、同じことをやっていても少しずつ体重が増加しており、危機感を感じていました。

そんな時洋子さんのパーソナルダイエットトレーニングを知り、5月の連休明け後、12週間のスケジュールで食生活の改善指導とともに、なぜ行うべきかという理論につき、毎週少しずつ紹介していただきました。

その中でいちばんショックだったのは、人の体はお米や小麦などを現代のように摂ることを想定していないということでした。

有史以前より長らく狩猟により食物を確保してきた人類が穀物を大量生産できるようになったのはここ最近の話であり、これに対応できていない人の身体は、余分に摂った糖質や炭水化物を次の飢餓に備えて内臓脂肪として蓄積されてしまうから肥満になるというのを知りびっくり。

身体のためにお米やパンを必ず食べないといけないと思っていた私にとって目から鱗のお話でした。

この10週間は食生活の改善とともに、改善すべき理論を並行して学ぶ期間でした。理論を心から理解できないと、一時的な食事改善で減量が出来たとしても、終了後に元の木阿弥に戻ってしまうからです。

今回の食生活の改善を通じて、体重で7キロ程度、腹囲で5㎝程度減らすことが出来ました。

また、主食をお米からオートミールに変更し、特に不満なく続けることが出来る体質になりました。

食生活については個々人で考え方が違うでしょうし、身体に良いものを摂った人が必ず長生きをするかといえばそうでもない、最後は運任せの部分があるのも事実です。

でも、確率の問題で言えば健康寿命を延ばすことは間違いないですから、取り組むだけの価値はあるものと私は理解しています。

2024年2月

改善プログラムを終えて早いもので6か月経過しました。

プログラム実施中に理論を繰り返し教わったおかげで、終了後も普段の食生活は変わらずに続けられています。 主食のオートミールも変わらず続けられています。 

ただ、プログラム実施中は付き合いの昼食やお酒の宴席も極力断っていたところ、それを続けると流石に日常生活に支障があるので、今はほどほどに参加するようにしています。 

それでも体重は2キロ程度の増加に留まっています。 

プログラム実施前には着るとぴちぴちだったシャツについては今でも余裕をもって着られています。

ただ、プログラム実施中に行っていた筋力アップについては、仕事の多忙さや持病の腰痛が発生したこともあり、一時中断してしまいました。

食生活と並んで筋力アップが大事であることもプログラム実施中に繰り返し教わりましたので、また再開してゆきたいと思っております。

2024年11月

改善プログラムを終えて1年3カ月が経過しました。
現在でもなおプログラム終了時に近い、61キロ前後の体重を維持しています。
人間ドックや生活習慣病予防健診の結果では以前より肝機能が良くなりました。
改善プログラム受講以降、主食を基本的にお米からオートミールに変えた食生活を今日まで継続しています。
もちろんお付き合いや特別な日の食事ではお米を食べていますが、そういうときは格別お米がおいしく感じます。
先日会社の人と一緒に外出先で入った際に食べた町中華のチャーハンが格別おいしく感じました（笑）。
余談ですが、中世ヨーロッパの人たちの食事についての記事を読みました。貴族は白い小麦粉のパンを食べ、やや裕福な農民はライ麦のパンを食べ、貧しい農民はオートミールを食べていたそうです。
貧しい農民のほうの食事が健康には良いのですね（笑）。
あと、土日のジムとヨガも継続して行っています。
もう少し筋力アップを図りたいので、出来れば平日も1日ないし2日ジムへ行くのが理想なのですが、仕事の都合もあり出来ていません。代わりに家で出来ればと思っています。
3カ月の改善プログラムを受講して健康寿命の大事さが理論を通じて理解できたので、それまでやろうと思っていても出来なかった体質改善が出来たのだと思います。
その意味で改善プログラムを受講出来て本当に良かったと思っています。
これから年末に向けてお付き合いも多くなる時期なので、健康に留意しつつ過ごしていきたいと思います。

2025年9月自宅断酒1か月チャレンジ

N様は2023年8月からカウンセリング続けてきて、どうも仕事ストレスからの飲酒の量が減らず肝機能の数値が高いままの状態。
50代後半に入る前に、一度飲酒を減らそうと一緒に1ヵ月自宅断酒にチャレンジしました。
結果から先に言うと、1ヶ月チャレンジは達成できて筋肉量は減らず

1ヶ月断酒後
体重　　　△０．８
体脂肪　　△０．９
体脂肪量　△０．７

肝機能数値は、このまま平日自宅断酒を継続して、来年2月の検診で結果を比較することになりました。
参考までに、2023年からの健康診断結果とティップネスジムログを使ってた比較です。

◆2023年2月　2025年9月
（健康診断結果）
体重64.4ｋ　⇒　61.5ｋ

2023年8月カウンセリングスタート　⇒ 　2025年11月
（ティップネス結果）
体脂肪21.2％　⇒　19.4％　1.8％減
体脂肪量12.9ｋ　⇒　11.9ｋ　１ｋ減
筋肉量45.6ｋ　⇒　47.0ｋ　1.4ｋアップ

2023年2月から2025年3月
（健康診断結果）
83.6㎝　⇒　74.8㎝
マイナス8.8㎝

点滴穿石。
ちゃんと体脂肪率を落として筋肉量をあげる。
できています。
内臓脂肪も落ちてきてます。
20代と同じように飲酒を続けることは、老化を早めることだけでなく様々なリスク要因となります。
お酒が引き起こす生活習慣病には、肝障害、膵炎、脂質異常症、高尿酸血症、高血圧症、食道がんなどさまざまな病気があります。
N様は、60代を前に飲酒の生活習慣改善ができました。

ご本人の感想＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

この度、洋さんからのご提案で1か月間の自宅断酒を行いました。
外で付き合いがある際の最小限の飲酒に留め、自宅では一切飲まないとするものです。

最初に洋」さんより提案されたときには、正直かなり抵抗がありました。
それまで平日は自宅ではあまり飲まず、休日及び休前日はそこそこたしなむ感じだったのですが、提案された時期は、ちょうど仕事のストレスからほぼ毎日少量ですが飲酒するようになっていました。
しかし、せっかくのようこさんからの提案でしたので、清水の舞台から飛び降りる気持ちで（笑）、提案をお受けすることにしました。
行ってみて、平日自宅でお酒を我慢するのはそこまでつらくありませんでしたが、いままで習慣的に飲んでいた休日と休前日はそこそこつらかったです。
特に日曜夜に飲めなかったのはかなりきつかったです。
ようこさんからのアドバイスで炭酸水を飲むといいよ、というのがありましたので、飲んでみたところ、お酒の代わりになるとまでは言いませんが、よい気晴らしになりました。
結局、１か月間のうち、外で飲酒の機会があったのは4回でした。そのほか自宅では無事飲まずに過ごせました。

一番の変化は飲まなくてもなんとかやっていけるようになりました。
習慣というのは恐ろしいもので、いままでは週末飲むのが当たり前だったのが、別に飲まなくても過ごせるようになりました。
そして、若干ですが体重が減りました。やはりアルコールにはカロリーが多く含まれているのですね。
あとは、こちらも若干ですが気分が晴れるように感じるときが多くなりました。とてもありがたいです。

せっかく良い習慣が出来たので、今後、自宅で飲むのは特別なときと日曜くらいに留めるよう、引き続きお酒をセーブしていけたらと思っています。

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