女神画家 長谷川正志

女神画家 長谷川正志

柔らかく穏やかでありながら煌びやかな女性像を描く
『女性画家長谷川正志』さんをご紹介したいと思います。
長谷川正志さんとの出会いは、沖縄県浦添市にあるカフェ「KINZER HOUSE」にあった、アートカードを見たのがのきっかけでした。

女神画を見た時に、女性の美しさとは?

健康なカラダづくりの食生活習慣は、つまり、それぞれの美しさ引き出すためのものだと、あらためて考えるきっかけを与えてくれました。

目次

プロフィール

女神画家・Artis
長谷川正志 / HASEGAWA Masashi

女神画家・Artist 長谷川正志 / HASEGAWA Masashi

表現の源として「希望」をテーマに置き、希望の光を伝えるために絵画やこころの絵、名刺制作、音楽の活動へと派生している。

絵画は女性と花をモチーフに、線の曲線と柔らかい色合いで暖かくも大きく包み込むような、優しい世界観を創造している。

絵画の作品には流れがあり、2025年3月 第2章となる個展を開催した後、現在は小説でいうところの第二章に入ったところである。

第1章は「自愛」を学ぶための旅、第2章は自愛の羽を宿した個(世界)が、世界中の別の個(世界)へと出逢いにいくという物語になっている。そのため第1章では女性がメインに描かれていたが、第2章では動物がメインの作品となっている。

こころの絵(女神・アクセサリー)は、一人一人に寄り添った絵を描きたいという思いから事業として立ち上げ、これまで150人近くの「心」を表現してきた。

その派生としてオラクルカード「こころの女神カード」を出版。沢山の心の光が融合したカード作品は手に取った全ての人へ「希望」を届けてくれると信じている。

こころのアクセサリー制作依頼

【第3回 長谷川正志展 ー美しき出逢いで人は開花するー】 を見た展示作品の中で、
『女神画家が描く毎日バースデイアクセサリー』
昨年 2024.2.29(閏年の年のその日)から描き始めたアクセサリーを見た時、 自分の誕生日を探した。
その時、私をアクセサリーに描いてもらえたらどんな作品になるのだろう? と考えてしまった。
そんな我欲は、もちろん心にしまっておいた。
個展が終わった後のSNS投稿を見ていたら、『こころのアクセサリー制作』があった。  
なんと、依頼者との対話から絵とメッセージを描いてくれるそう。
しまっておいた我欲が吹き出して制作を依頼後、対話してもらえる日程が決まり、落ち着いた声のトーンと笑顔に緊張もほぐれた中で対話ができた。
写真とは違う、私を表した『こころのアクセサリー』です。
どうぞご覧ください。


今回の作品:「柳・宿命を往なす」水落洋子さん

木の根のように地にしっかりと根を張り、流れに逆らわず空を舞う鳥のように、水落さんは、自分の流れを信じて静かに歩み続ける方だと感じました。

縁の下から見えない力で支えるような、そしてコツコツと、自らの目標に向かって進むその姿には、凛とした強さと穏やかな美しさが見えます。

最後に「好きな花はありますか?」とお尋ねすると、水落さんは、少し微笑んで「柳」と答えてくださいました。

竹とはまた違う、しなやかさと柔らかさを持つ柳。

どんなに強い風にも、抵抗せず、往(い)なしながらその身を預け、それでも決して折れることなく、たどり着きたい場所へと静かに向かっていく――

揺らぎながらも折れない芯の強さ。それは、水落さんの“心の聖域”に息づく、静かで力強い美しさなのだと思います。

 人生には輝く物語が眠っています。美しさは生きる活力です。



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