ジュースだけじゃないよ!!シークワーサーの活用法

今年もシークワーサーの時期がやってきました~。
夏の果実と思われがちだけど、実は完熟シークワーサーの主な旬は8月から12月と冬まで楽しめるって知ってました?
シークワーサーは認知機能をサポートするといわれる成分「ノビレチン」をたっぷり含み、その量は他の柑橘類の中でもトップクラス!
小さくても栄養パワーにあふれる果実なんですよ。
宜名真の畑に行った帰りに、にぃにぃのシークワーサー農園で収穫させてもらってます。
シークワーサーは、収穫時期によって使い方が違います。
🌿8月から10月頃に収穫される未熟果(青切り)は、お料理に使います。
ドレッシングやマリネ液に加えれば、フレッシュな酸味をプラス。
しょうゆなどと合わせればポン酢に。
すだちやかぼすなどのように魚料理に添えたり、唐揚げにしぼればさわやかな風味が楽しめる。
🌿12月から2月頃に収穫される完熟果は、甘みもあり生食も可能です。
ちなみに、我が家では収穫期に、毎朝搾りたてのシークワーサーとリンゴ酢を白湯で割って飲んでいます♪
🍊丸ごと(種をとって)発酵シロップを仕込んで、3ヶ月後にはジャムとシロップもストック。
発酵シロップ教室開催しています。一緒につくりましょう♪
🍊皮は、白い薄皮とヘタをとりしっかり乾燥させて刻んだり、粉末にしてストック。
🍊種は、ホワイトリカーに漬け込んでシークワーサーチンキにしてストック。
捨てることほぼ無しなんですよ♪
シークワーサーゼリーの作り方
【材料】
シークワーサー 7~10個
お好きな甘味料 大1
(はちみつ・発酵シロップ・オリゴ糖・てんさい糖など)
ゼラチン 5g
熱湯 50cc
ミネラルウォーター 250cc
作り方
①シークワーサーは半分に切り、種があるので茶こしの上から果汁を絞る。
今回は7個で80ccくらいの果汁が出ました。
実が多いほど味が濃く感じられると思います。お好みで調節してくださいね。
②砂糖、ゼラチンをボウルに入れて熱湯50ccを入れ、溶かす。
③そこに、水250ccとシークワーサーの果汁を入れ、よく混ぜる。
容器に注ぎ、冷蔵庫で2~3時間冷やしてできあがり!
シークワーサーをカットしてのせると、食べる時に絞って果汁をプラスできます♪
※甘味料は、お好みで調整してください。我が家は、発酵シロップを使います。

シークワーサーに期待できる効果
【効果①】認知機能のサポート
豊富なノビレチンは、脳の働きを助ける成分として注目されています。研究では12週間の摂取で記憶力に改善傾向が見られたという報告もあります。加齢による物忘れが気になる方にとって、予防対策の1つとして活用するのも良いでしょう。
【効果②】生活習慣病へのアプローチ
ノビレチンやタンゲレチンなどのポリフェノール類は、生活リズムを整えるサポート成分として期待されています。また、膵リパーゼという酵素の働きを抑えることで中性脂肪が作られるのを防ぎ、脂質代謝をサポートする働きも報告されています。
【効果③】美肌へのアプローチ
果皮や種ごと絞った果汁には、シミの原因となるチロシナーゼを抑える作用があると報告されています。美容ケアのひとつとして取り入れるのも良いですね。
【効果④】抗酸化作用
リモノイド類やノビレチンなどのポリフェノールには、体をすこやかに保つサポート成分として注目されています。特に種子には、みかんやいよかんなどの他の柑橘類の2倍以上のリモノイドが含まれていることがわかっています」。
【効果➄】脂肪燃焼のサポート
シネフリンという成分には脂肪量の低減作用が報告されています。ただしサプリメントとしての高濃度摂取は注意が必要で、シークヮーサーとして食品で自然に摂るのが安心です。
まとめ
シークヮーサーは沖縄で育まれてきた“長寿の秘訣”ともいえる果実。認知機能のサポートから美肌、血糖値や血圧への作用まで幅広い健康効果が期待されています。ただ、胃腸が弱い方や空腹時は刺激になる可能性もあるので、食後に飲んだり、薄めたり、酢の代わりに使ったり、日常に取り入れながら割ったり上手にアレンジすると続けやすくなりますよ。
シークワーサーの保存方法
乾燥しないようポリ袋に入れるなどして冷暗所で保存します。
長めに保存したい場合は、新聞紙などで包んでからポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室に入れておくといいです。
また果汁をしぼって凍らしておくと、より長期間保存できますよ♪


