はるむい~食べられる森の楽園づくり~

春の沖縄で、湿度の高い気候を思い出させられショックに沈んだ洋さんです。
3月末、やんばる宜名真の自然農畑に行ってお家Galleryに帰ってきたら、何やら気配する。
なんだろうと、順に灯をつけていくと、やらかしたー!!
常備菜を冷蔵庫に仕舞い忘れて、カビが生えていた。
それだけじゃない。
天日干し後、保存瓶にいれておいたウッチンにうっすらとカビが><
さて、沖縄の3月は一番冷える桜の季節が終わり、まだまだ三寒四温だけど春めいてくる感じです。
北風バーバーは、「戻りビーサ(寒の戻り)」
肌寒い日が続きますが、むい自然農園実習後に宜名真の自然農畑に行ってきました!
この日は、間引き菜ではなく、収穫ができたよー!
根野菜は、大根、島にんじん、じゃがいも。
葉野菜は、サラダ菜、ルッコラ、サクナ、春菊。
世界で起こっている紛争を忘れて、気が付くと西日になっていたぐらい自然畑に没入した🌱
自然畑でのアグリヒーリングは、土や植物に触れ木の葉のざわめきや香りを五感で感じることできて、覆いかぶさってくる不安を緩和してくれた。
帰路につくと美しい夕日が沈んでいくのを先を急がず眺めてすごした。
明日は、今日の収穫野菜で何作ろう。
ただいまとドアあけて、ごはんの匂いに喜ぶ相方の顔が浮かんだ。
できる限り無害なものを選ぶ私達の描く生き方。
もう少し先の未来では、
「自分で作る」
「自分で採る」
より自然と共存する良いかげんの暮らし。
そして、心地よく料理を楽しみ
質素な食生活で喜び笑顔溢れる
『良いかげんの小さな暮らし』
家庭菜園から始まった、自然農。
夢は叶うし、描いた通りに人生はなるものです。
宜名真の畑では、世界遺産やんばるの自然で無肥料・無農薬だけでなく耕さず、自然にゆだねながら、余計なお世話せず、夫婦で月3回行くようにしています。(私が2回。相方が1回)
人と食とアートを繋ぐに『農』がプラスされた来予想図には、相方との『晴天雨読』の日常があって、自然と対話して自然農を楽しむハル(畑)は、私達の二人の作品となっていきます^^
農は、耕さなくてもできる。
むしろ、耕さない自然なままでいいんだって、実習を通して自分たちの畑で種まきして実感しています。
食べられる森『アグロフォレストリー』とは?
アグロフォレストリー(Agroforestry)とは、農業(Agriculture:アグリカルチャー)と林業(Forestory:フォレストリー)を掛け合わせた森林農法です。アグロフォレストリーの概念は1970年代に生まれた比較的新しいものですが、それ以前より食料確保や所得向上の目的の元に、世界各地で植林と農業・畜産を組み合わせた土地利用は行われています。
私が自然農を学んでいる『はるむい』のわたるん先生は、
森の仕組みを生かしたような 畑の形って言えると思うし、もっと簡単に言うと樹木と作物を一緒に 育てるようなやり方
とわかりやすく教えてくれた。
■森林を切り開くのではなく森の力を借りる
『森と木と暮らしが、循環して生態系を使う仕組みを創る。』
ことを軸にして相方と二人でデザインをしている宜名真の楽園は、
ご先祖様がさとうきび畑をやる為に、森がなくなっちゃったのが今。
これからは、森を再生しながら、食べる森の楽園を創る。
樹木や草は、邪魔者ではなく畑の生態系をつくるのに必要。
『はるむい(森の畑)』とは
私達が、沖縄今帰仁で学んでいる自然農「はるむい(森の畑)」とは、草や微生物、小さな生き物たちの多様性を大切にして、森のような豊かな生態系が野菜を育ててくれること。
マニュアルじゃない。自然との対話を、学ぶ場所。
はるむいで学ぶのは特定の「農法」ではなく、自然を観る目と感じる力。
畑を「パワースポット」にととのえる学校。
「見える世界(科学)」も勉強するし、「見えない世界(古代からの叡智)」も深く探求する。
やることは、私の固定観念をひっくり返すことばかり。
なので、疑問をもたずにまずは信じてやってみる。本当にそれでうまくいくのか?とか、考えるよりも先に、学んだことをすぐ真似してみる。自然相手だから、うまくいかないことがあっても、それを貴重な学びの機会ととらえて感謝。経験することを楽しみながら、次に活かせると信じている。
お陰様で2026年6月で、一年の四季の移ろい学びを一巡する中、たくさんの経験と気づきで、少しずつ喜びの収穫ができ、料理を楽しみ手を合わせ頂いている。
はるむいの学びに終わりは無いと思っている。
世界自然遺産やんばるのご先祖様の土地を継承し、相方との夢だった『自然農』をはるむいで学びながら、デザイン始めて、
何が正しいやり方か?
なんて考えることをしない。
自然と対話して空間をアートすることで、ハル(畑)は、私達の二人の作品となり、ゲストハウス時代からの想いを込めたエンディングを描き続けていく。
『食は投資。食は喜び。』
『正しく知って。正しく整える。』
これからも、今何を食べるかが1年後10年後の自分をデザインできることを私自身の日常で伝えていく。
宜名真の畑を森を再生しながら野菜を育て、料理して、家族や友人をもてなして。
人間どんなに元気でも、どこで終わるかわかりません。
『一日一生』という考えを大事に過ごしていきます。
人生最幸の相方に感謝。
育ててくれた親に感謝。
ご縁のある皆様に感謝。
これからも、家族と日常を愛しむ『良いかげんの小さな暮らし』
わたしらしく、私を楽しむ毎日を笑顔で過ごしていく。
畑やってみたいけど場所ないし。
なんて思っているだけでなく、興味がある人は、『はるむい』体験してみてほしい。
私が、学ぶむい自然農園学校では、農薬・肥料を使用せず(無農薬・無肥料)、耕さず(不耕起)、自然と対話して、自然と調和する生き方・在り方を学び合い、畑でアートを楽しめます。
ご興味のあるかた、体験に参加されてみてください。
ご家族での体験参加もOK!
畑がなくても、リフレッシュや将来の為に通われている方いますよ♪


