切り干し大根は、お家で手作りできる!

宜名真の自然畑で、大根が収穫できた冬♪
ぬちぐすいと葉も捨てることなく、料理を楽しみ美味しくいただきました。
スーパーで一般的に出回っている、茎に近い部分が緑色の青首大根は、安くて家計に優しいですよね!
一度に食べきれないときなどは、
保存が利く「切り干し大根」にするのがおすすめです。
お家で切干大根が作れるの??
と思ったかた、とっても簡単です。
切って、干す。
だけです。一度やってみたら、こんなに簡単なんだって驚くこと間違いなし!
ぜひ、作ってみてほしいです。

切干大根の作り方
①大根を切る
大根を細切りまたは千切りにします。ぴゅーらー使ってもいいです。
大根の細さや厚さはお好みで調整してください。
私は、太い千切りとしりしり器使った、二つの太さを保存食作りにしています。
②大根を干す
天気のいい日に風通しのいい場所に干しましょう。雨の日に干したり湿度の高い場所で干したりすると、やはりカビが生えやすくなります。
2~3日ほど干し、大根のかさが減って乾燥したら切り干し大根の完成です。
大根の90%以上は水分です。ですので、乾燥させると一気にかさが減ります。
食品が腐敗する原因のほとんどは、食品中に含まれる水分が原因です。カビの多くも、水分がある場所を好みます。乾燥させることにより菌やカビが必要とする水分が減るため、腐敗しにくくなるのです。切り干し大根が長期保存できるのも、こうしたことが理由です。
さらに、大根は生のままだとボリュームがあるため大量に食べるのが難しいですが、乾燥させるとかさが減るのでたくさん食べることができます。つまり、大根の栄養をそれだけたくさん摂取できるということです。
大根を乾燥させると、栄養価がぐんと上がるのもポイント。
切り干し大根は、生の状態の大根の23倍ものカルシウムを含んでおり、鉄分は32倍、ビタミンB1とビタミンB2は10倍にもなります。水溶性食物繊維や不溶性食物繊維も増加。その上、天日で干すことでアミノ酸が生まれ、高い健康効果に期待できる栄養たっぷりの食品になるのです。
これらの栄養素を摂ることにより、便秘改善などの整腸効果や、動脈硬化の予防効果、美容効果などに期待できます。


